good food         morocco life


by matesha
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

<   2007年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

d0093868_205172.jpg

モロッコにはアーティチョークがたくさんあります。
塩茹でしてそのまま食べたり、牛肉とグリーンピースと一緒にタジンにしたり。
そうそう、滞在中に日本の友人がアーティチョークの炊き込みご飯を作ってくれて
とてもおいしかったっけ。

モロッコでは(ル)コークと呼ばれます。和名は朝鮮アザミ。
大きなツボミのガクの中心に近い柔らかい部分と花托を食べます。
初夏から秋口まで出回っているようです。
紫色や緑色のものがあり、八百屋さんには紫の方がおいしいとすすめられました。

いかにもアザミって感じのものも売っていました。(写真一番下)
どうやって食べるの?と聞くとその場でナイフでバリバリとまわりのとげとげをはがして
小さな花托の部分を取り出してそのまま手渡してくれました。
かなり灰汁っぽくて、うーん・・というお味だったけど家庭でもそうして食べるのかしら。
持って帰るのも大変そうな形なので買うのはあきらめましたが、調理法が気になるところです。

d0093868_275415.jpg

d0093868_28303.jpg

[PR]
by matesha | 2007-06-30 00:00 | モロッコの食材

DALIA食堂の風景


DALIAさんのつくり 出す空間はいつもほんとうにすてき  ゆったりと時間がながれます。

d0093868_1612610.jpgd0093868_1645141.jpg



d0093868_16135633.jpgd0093868_1614993.jpgd0093868_16142131.jpg
d0093868_16162837.jpgd0093868_16163855.jpgd0093868_16164797.jpg



今回は初夏の野菜を中心に、
旅先で見つけたモロッコならではの食材やスパイスを使ったメニューです。

menu

モロッコ産ブラックオリーブのマリネ  
千葉県産アーティチョークのグリル
ビッサラ風そら豆のスープ  
モロッコ風モザイクサラダ

季節の野菜たっぷりのクスクス  
ラム肉のブロシェット

デーツのタルト ・ ジンジャー風味  
ピスターシュのアイスクリーム
フレッシュミントとアブサンの甘いモロッコティー

大皿のクスクスを囲んでのお食事、モロッコの家庭の雰囲気を感じていただけたらうれしいです。

[PR]
by matesha | 2007-06-25 00:00 | ケータリング

d0093868_16212728.jpg

先日のDALIA食堂にご来店下さいました皆さま ありがとうございました!!
ゆったりおなかいっぱいお楽しみいただけましたでしょうか。

次回は未定のきまぐれ食堂ですが、またどうかおたのしみに◎


[PR]
by matesha | 2007-06-24 00:00 | ケータリング

ソラマメ

d0093868_1472639.jpg

モロッコのソラマメは日本のものとは品種が違うようで、
とっても細長くて中には6粒くらい入っているのもあります。
この日は田舎の畑からソラマメとルフィータという小さな大根やコリアンダーを収穫してクスクスに。
採りたてのソラマメはそのまま生で食べても甘くておいしい。
若いものはサヤもやわらかいので一緒に煮込んでいただきます。

この時期、ソラマメやインゲン ・ グリーンピースなどがたくさん出回っていましたが、
そういえば日本で 「 モロッコインゲン 」 として売られているものは
今回モロッコでは見られませんでした。季節や場所によってはあるのかしら。
どうして 「 モロッコ 」 なのかしら。


[PR]
by matesha | 2007-06-18 00:00 | モロッコの食材

マカロン

d0093868_29043.jpg

マカロンといえばフランスの色とりどりのかわらしいお菓子ですが、
この焼き菓子もモロッコではマカロンといいます。素朴な見た目ですが
材料はほとんど同じで、アーモンドパウダー ・ 粉糖 ・ 卵白が使われているようです。
それからココナッツも。 クリーム等は入っていませんが二つ合せてあります。
食感も外はさくっ、中はしっとり。 もっと がさっと粗い感じですが似ています。

マラケシュのフナ広場では、よく子供たちがアルミのトレーにのせて売り歩いています。
そのなかでも、売り方をいろいろ工夫したりしてがんばっているまだ小さな女の子を
わたしはひそかに応援していて、たまに大人買い。といっても1個15円ほどなんですけど。
今日の仕事は終わりってときの彼女の笑顔がみたいのもあるけれど、
このお菓子、ほんとうにおいしいんです。
甘くてくせのあるお菓子が多いモロッコですがこれはなんども食べたくなるお菓子のひとつです。


[PR]
by matesha | 2007-06-16 00:00 | モロッコのお菓子

パン焼き屋さんの奥で

d0093868_0232982.jpg

パン焼き釜の奥の部屋をのぞかせてもらいました。
そこは白熱灯の下 あたり一面 粉だらけの白い空間でした。
雑貨屋さん等に卸すためのホブズを手作業で大量に作っています。
生地がバスタブ ( のような、ではなくあれはバスタブでした笑 ) に山盛りに入っています。
それを切り分ける人、丸める人、平らにのばす人の3人でホブズを成形していました。
窯の熱でとても暑い工房。 生地が元気そうでした。

パン焼き屋さんの名前は 「 フラン 」 といいます。
「 ラ 」 にアクセントをおいて巻き舌で。
最初フランス語だと思っていたけれど、どうやら現地の言葉みたいです。
路地裏にひっそりあることが多いのですが、薪をどっさり運ぶロバや
長い木の台 ( 布をかぶせたパン生地がのっています ) を頭にのせたりして運ぶ人
( 子供が多いです ) のあとを追うとたいていたどり着けます。

d0093868_0303837.jpg

d0093868_0305184.jpg

d0093868_031768.jpg

[PR]
by matesha | 2007-06-15 00:00 | パン

パン焼き屋さん

d0093868_23413058.jpg

モロッコの旧市街にはパン焼き窯がたくさんあります。
ここでは朝早くから雑貨屋さん等で売られるホブズを生地からすべて手作業で大量につくっています。
それから各家庭から持ち込まれたホブズやお菓子等も焼いてくれます。

ここはご近所のパン焼き屋さん。
小さな入り 口から階段を3段くらい降りると薄暗い半地下の空間がひろがります。
窯の熱気でむわーんとした中に、コーランを読み上げるテープの声が夢の中みたいに響きます。

薪をくべ十分熱くなった窯に、年季の入ったながい木べらで生地が入れられます。
おじさんは発酵の様子をみながら順番を決め、準備OKの生地には
口にくわえた木の枝で空気穴を2箇所くらい開けてから窯に入れます。

生地はぷぷーっと波打つようにふくらんで、みるみるうちにこんがり焼きあがります。
ほんの5分くらいでしょうか。
その間もおじさんは位置を変えたり裏返したり、熱い窯の前で忙しい。
その様子は何度見ていても飽きません。

d0093868_23431036.jpg

[PR]
by matesha | 2007-06-07 00:00 | パン

やっぱりおいしい

d0093868_112262.jpg

ひさしぶりのモロッコ。
やっぱりおいしいなあと思うのがいつもお世話になっているおうちのホブズです。
田舎の畑で収穫した麦の全粒粉と塩と生イーストとぬるま湯だけのシンプルなパン。
表面にはふすまがたくさん。麦の味とどっしりした生地の歯ごたえがとってもおいしい◎

毎朝朝食のあと、おおきな鉢でホブズをこねます。ここは大家族ですし、
パンは食事のときだけではなくおやつのときにも登場するのでかなりの量を作ります。
1/3は朝とお昼の間のおやつ用に家のフライパンで焼き、
2/3は直径30cmくらいの大きな平らな円形にして、近くのパン焼き釜に持って行き焼いてもらいます。

12時くらいに布に包まれて長い板にのったホブズをパン焼き釜のおじさんに
おねがいしまーす。と預けて、14時過ぎのお昼ごはんに合せて取りに行くと、
ほかのおうちのに混ざってこんがり 焼けておむかえを待っています。
家によって粉の種類や表情が違っておもしろい。
パン焼き代は一枚10円くらい。
布にくるんだまだ 熱々のホブズと空腹をかかえて家にいそぎます。


[PR]
by matesha | 2007-06-06 00:00 | パン

つばめ

d0093868_1404542.jpg

今年も同じ巣につばめがうまれていました*
かわいいコロコロの赤ちゃん。
フンをするときは巣の中に溜まらないように、ごそごそと向きを変えて
おしりをちゃぁんと外に向けて用を足していました。
おかげで下を通る人は注意が必要だけど感心かんしん。


[PR]
by matesha | 2007-06-03 00:00

ブーゲンビリア

d0093868_17572865.jpg

街角のブーゲンビリアがとてもきれいな季節でした。
モロッコの陽射と青空がその色をより鮮やかにしていました。


[PR]
by matesha | 2007-06-02 00:00 | モロッコいろいろ